『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
監督 :マーティン・スコセッシ
出演 :レオナルド・ディカプリオ、ロブ・ライナー 他
公開 :2013年
上映時間:179分
受賞 :第86回アカデミー賞 作品賞含む5部門ノミネート、第71回ゴールデングローブ賞 最優秀主演男優賞 他
映画のあらすじ・テーマ解説
実在の株式仲買人ジョーダン・ベルフォートの自伝をもとにした作品。ニューヨークの証券会社ストラットン・オークモントを設立し、詐欺的な手法で巨額の富を築き上げる。ジョーダンが野心に駆られ、薬物、贅沢、無秩序な生活に溺れていく様子を描く。最終的にジョーダンの違法行為はFBIの捜査により暴かれる。

金銭欲や成功に対する過剰な執着がもたらす破壊的な影響を強烈に描写した映画。マーティン・スコセッシ独特の演出と、レオナルド・ディカプリオのエネルギッシュな演技が印象的。無制限の欲望と道徳の欠如が個人と社会にどのような影響を与えるかを考えさせられる。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に興味を持った方へおすすめ映画5選
1.『グッドフェローズ』(1990)
マーティン・スコセッシが手がけたギャングの栄華と堕落を描く犯罪映画。欲望と無軌道な生活がもたらす破滅をテーマにしており、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』と同様に強烈なエネルギーと道徳的な空虚さを感じさせる。
2.『アメリカン・サイコ』(2000)
1980年代のウォール街を舞台に裕福で魅力的な青年が、表の顔と裏の残虐性を隠し持ちながら生きる姿を描きく。物質的成功と精神的な虚無のコントラストが『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に共通する。
3.『ウォール街』(1987)
グリード(貪欲)を象徴するカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーを描く映画。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』同様、欲望に取り憑かれた男が倫理観を無視して巨万の富を追求する姿を取り扱う。
4.『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002)
レオナルド・ディカプリオ主演、実在の詐欺師フランク・アバグネイルの生涯を描いた映画。詐欺や巧妙な犯罪の世界で生きる主人公の姿がジョーダン・ベルフォートの物語に通じる。
5.『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)
伝説的なバンド「クイーン」のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの成功と孤独を描いた伝記映画。成功の裏に隠された代償と物質的豊かさの虚しさがジョーダン・ベルフォートの人生と重なる部分を感じさせる。
感想・評価
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