『ビッグフィッシュ』
監督 :ティム・バートン
出演 :ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ 他
公開 :2003年
上映時間:125分
受賞 :第76回アカデミー賞作曲賞ノミネート
映画のあらすじ・テーマ解説
父と子の感情的なつながりを中心に、日常を非日常として楽しむことの大切さを描いた感動作。主人公ウィル(ビリー・クラダップ)は、病床にある父エドワード(アルバート・フィニー/ユアン・マクレガー)の語る奇想天外な人生話に懐疑的だった。
エドワードの話は、巨大な魚を捕まえる冒険から、巨人や魔女との出会い、そしてサーカスでの愛の物語など、現実離れしたものばかり。
しかし、エドワードの死が近づく中、ウィルは父の話の真実を探る旅に出る。エドワードの話には誇張が多いものの、その背後には深い人間関係や本当の出来事が隠れていることに気づく。彼の語る物語は、日常の中に非日常を見つけ、楽しむ姿勢を教えてくれる。
ウィルは父の人生の真実と、その豊かさを知ることで、エドワードへの理解と愛情を深めていく。ウィルは父の死を迎え、自分の息子に対しても物語を伝えることで、父との絆を新たな形で続ける決意を持つ。誰もが持つ奥深い人生譚を尊重し、家族の絆を再確認させる感動的な物語。
『ビッグフィッシュ』に興味を持った方へおすすめ映画5選

1. 『フォレスト・ガンプ』 (1994)
純粋で心優しい主人公が、波乱万丈な人生を送りながらアメリカの歴史に関わる感動作。フォレスト・ガンプの歩む奇想天外な物語が『ビッグフィッシュ』と同様に、人生の奥深さと愛情を描いている。
2. 『パンズ・ラビリンス』 (2006)
内戦中のスペインを舞台に、少女オフェリアが幻想的な冒険を通じて現実と対峙するダークファンタジー。『ビッグフィッシュ』同じく、現実と幻想が交錯する中で人生の困難と希望を探求していく。
3. 『アメリ』 (2001)
日常の中に潜む小さな幸せを見つけ出す主人公アメリの物語。『ビッグフィッシュ』のように、日常を非日常として楽しむ視点とキャラクターの豊かな内面を描いた感動作。
4. 『ネバーランド』 (2004)
『ピーター・パン』の生みの親、J.M.バリの人生を描いた作品。想像力と現実の境界を超え、人生を豊かにする物語の力が『ビッグフィッシュ』と共鳴する。家族愛と創造の喜びも描かれた映画。
5. 『奇跡の海』 (1996)
愛と犠牲をテーマに、超常的な力を持つ妻と彼女を取り巻く人々のドラマを描く感動作。『ビッグフィッシュ』と同様に、個人の物語が持つ力と深い人間ドラマが心に響く。
感想・評価
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ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [ ユアン・マクレガー ] 価格:1320円 |



